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滋賀で活動している模型クラブ「びわこモデラーズクラブ」です。                    会合を見学希望の方は下リンク「オリオン模型」様へ連絡お願いします。


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2月4日 定例会

2月に入っていよいよ冬本番となっていますが
湖北はまだ去年のような大雪にはなっていないのが幸いです。
今月も通常通り、定例会を開催いたしました。
今月は第2土曜日が祝日のため4日と18日の開催です。

本日は会員5名と見学の方2名の参加となりました。
本日の作品です。

武田会員の バンダイ マスターグレード1/100 MSN-100 百式
金メッキが艶アリのバージョンもあるそうですが
今回は艶無しのバージョンです。
2月4日 定例会_a0324637_04264330.jpg


西野会員のタミヤ 1/48 P-38J ライトニング
丁寧に作られています。
2月4日 定例会_a0324637_04342220.jpg
同じく西野会員 シンウルトラマンより 怪獣ネロンガ
ガチャポンのモデルを使ってジオラマ風にされてます。
2月4日 定例会_a0324637_04382880.jpg
次は守田会員 タミヤ 1/24 初代ホンダC-RX
古いキットで今はもう絶版です。
なお、キットは1.5i ですがボンネットにパワーバルジを自作で追加して
1600ccDOHCエンジンを搭載した Si 仕様に改造してあります。

2月4日 定例会_a0324637_04451059.jpg

次も守田会員 バンダイ マスターグレード 1/100 MS-06R1 ザク 高機動型 黒い三連星
2月4日 定例会_a0324637_04570397.jpg
次は鈴木会員の作品
ファインモールド製 1/12 鳥山明 ワールドファイターコレクションシリーズより
大日本帝国陸軍歩兵 大清水一等兵と38式歩兵銃
2月4日 定例会_a0324637_05140434.jpg
同じく WW2ソビエト陸軍女性兵士 ターニャとシュパーギンPPSh1941
2月4日 定例会_a0324637_05160947.jpg
同じく WW2 アメリカ陸軍歩兵 ロジャース軍曹とトンプソンM1A1
2月4日 定例会_a0324637_05175483.jpg

最後は山根会員の持ち込み品
第二次世界大戦中のアメリカ陸軍戦闘機 P-51D ムスタングのピストンの実物です。
2月4日 定例会_a0324637_05195892.jpg
ご存じ、P-51ムスタングは米アリソン社製エンジンで開発されましたが、最初はぱっとしない性能であまり注目されてなかったのです。しかし本機の素性の良さを見抜いた英国技術者がスピットファイアに搭載されていたロールスロイス社マーリンエンジンに換装してみた所、優に700km/hを超える最高速度をたたき出し一気にWW2最優秀戦闘機と言われるまでの高性能機に変貌した話は有名です。
これはそのマーリンエンジンのピストンの実物です。
2月4日 定例会_a0324637_05331362.jpg
実はこれはアメリカの博物館がブックシェルフとして加工した製品で写真のように半分に切ってあります。おかげでピストンピンとかオイルチャンネルがよくわかります。また、ピストンスカートの下弦部にもピストンリングがあるのが面白い所です。

 なお、このピストンのボア径(ピストンの直径)は137mm。 以前に山根会員が持参した米プラット&ホイットニーR2800エンジンのピストンはボア径146mmでしたので、同じ戦闘機のエンジンでありながらやや小さい事がわかります。これはR2800が空冷星形エンジン、マーリンは水冷V型エンジンというシリンダー形式の違いがこのボア径の違いになっていると推測されます。つまり空冷星形エンジンはシリンダーの配置上ボア径を広げやすい構造なのに対して、水冷V型エンジンはシリンダーが直列しているのでボア径を広げにくい構造だからですね。

次回の定例会は2月18日の予定です。





# by biwakomc | 2023-02-05 05:33 | 模型 | Comments(0)

1月21日 2023年 新年会

2023年コロナ規制もようやく緩和されて、久しぶりの新年会を開催いたしました。
前回の新年会は2020年の1月でしたので3年ぶりの開催となります。
今回は長浜市内の「フィーユ・ド・ラ・フェルム」というフレンチレストランで美味しいコース料理に舌鼓を打っておりました。
参加は9名でした。
1月21日 2023年 新年会_a0324637_02432506.jpg
1月21日 2023年 新年会_a0324637_02435418.jpg

今回の山根会員の持ち込み品です。
第二次世界大戦中のドイツ空軍戦闘機メッサーシュミットBf-109やフォッケウルフFw-190などに搭載されていた有名な20mm機関砲 MG151/20がありますが、そのカートリッジの実物です。(もちろん内部の火薬は抜いてある合法品です。)
1月21日 2023年 新年会_a0324637_02541564.jpg
MG151/20は第二次世界大戦中で最も優秀な航空機銃と言われ、MG151が口径15mmだったのを20mmに口径拡大して開発されました。

大戦末期にはその優秀さを買われて日本にも潜水艦で輸入され、3式戦飛燕に搭載されマウザー砲と言われてB-29などの迎撃に多大な戦果を挙げた話も有名です。
1月21日 2023年 新年会_a0324637_04014583.jpg
1月21日 2023年 新年会_a0324637_04015687.jpg
弾頭に塗料が残っていますが、黄色はHE弾(榴弾)、グレーは焼夷弾との事です。
なお、弾頭を外してみると底部は写真のように丸くなっています。(普通の弾頭の底部は平らです。)
これは「ミーネンゲーショス」、日本語訳で「薄殻榴弾」と言われる弾頭で、普通 弾頭は削り出し加工で作りますが、これはプレス加工で作って内部の炸薬量を増やし爆発威力を飛躍的に増大させた物です。これにより口径20㎜でありながら30㎜弾に匹敵する威力があったそうです。
ただしそのプレス加工にはかなりの工作精度が要求され、当時日本やアメリカなどで同様な弾頭を作ろうとしましたが、ドイツ程の加工精度が得られずに開発失敗したとの事。
下の画像は他サイトからの借り物ですが、そのカッタウェイモデルで、
左端は通常榴弾、真ん中がミーネンゲーショス、右端が徹甲弾です。
黄色の部分が炸薬スペースで、いかにミーネンゲーショスの炸薬量が多いかがよくわかる写真ですね。
1月21日 2023年 新年会_a0324637_03245233.jpeg

次回は2月4日の定例会予定です。



# by biwakomc | 2023-01-22 03:44 | 模型 | Comments(0)

12月10日 定例会

 すっかり寒くなり冬になってきました。暖房器具の使用も増えますが、火事には気を付けていきたいところです。
 今年最後の定例会となりました、今回の定例会では役員選出を行わせて頂きました。
 来年度の役員の方はご苦労様ですがよろしくお願いします。
 なお、びわ湖モデラーズクラブの今年の活動は本日で終了しますが、引き続き来年もよろしくお願いいたします。
 皆様、今年も残りわずかですがよいお年をお過ごしください。

 さて、今回の定例会で持ち込んで頂いた作品を紹介したいと思います。

 イグチ会員 バンダイ HG シナンジュ・スタイン
12月10日 定例会_a0324637_22473075.jpg
 アニメ「機動戦士ガンダムNT」に登場するゾルタン・アッカネン大尉の乗機のキットです。1/144の20㎝程の大きさの中に細かなデカールと可動関節を組み凧まれた丁寧な作品となっています。

 スズキ会員 キツツキ プラモデルキット
12月10日 定例会_a0324637_22595097.jpg
 プラモデルキットのキツツキとトカゲとの事なのですが、キット名や会社名は不明です。木の質感と鳥の羽毛、トカゲの皮膚の質感の塗りがすごい作品です。

 スズキ会員 フルスクラッチ アマゴ
12月10日 定例会_a0324637_23003507.jpg
ファンドでフルスクラッチした川魚のアマゴとの事です。胸ビレが取れてしまい無くなってしまったとの事ですが、水の中を動きまわっている様子が分かるような躍動感のある作品です。


 ホンダ会員 タミヤ ホンダ・シティターボ 1/24
12月10日 定例会_a0324637_23075622.jpg
 1981年にホンダから発売されたシティのキットです。同時発売された50㏄バイクのモトコンポと合わせて有名な自動車です。塗装もですが内装も緻密に作りこまれており実車さながらです。当時には無かった黒の艶消し塗装が新鮮に見えます。


 モリタ会員 バンダイ 紫電改 21型 1/24
12月10日 定例会_a0324637_02411814.jpg
1983年にバンダイから発売された紫電改のキットとの事です。
バンダイから発売された1/24シリーズはこれの他、ゼロ戦52型・P-51Dムスタング・メッサーシュミットBf-109Eがありました。しかしそれらの機種の1/24は今では他メーカーからもリリースされています。ところが紫電改で1/24は未だにこのキットだけですから、その意味では貴重と言えます。
しかしそこは昔のキット、大きさの割にモールドも甘く車輪格納部はプラ板を貼り付けただけのような簡素なつくりだったとの事です(今から40年近く前のキットですので仕方ないですね)その為、モールドの掘り込みやアンテナ線の追加等々の改造を行い情報量を追加したとの事です。
なお、カウリングも外せるようにしてエンジンも見えるようにしたかったそうですが、残念ながらパーツの「合い」が良くなくてあきらめたそうです。
12月10日 定例会_a0324637_23240642.jpg
上の写真はホンダ会員のシティが同じ1/24なので並べてのショットです。パイロットのフィギュアもシティーのドライバー然としています。(笑)
12月10日 定例会_a0324637_03055731.jpg
箱絵は今は亡き小松崎茂画伯(サンダーバードのプラモデル箱絵で有名)です。


 ヤマネ会員 ボーダーモデル  ドイツ海軍 UボートVⅡC型 1/35
12月10日 定例会_a0324637_01510564.jpg
第2次世界大戦中のドイツ海軍潜水艦 Uボートの艦橋部キットで先日発売されたばかりです。主なパーツのみ仮組み状態での持参です。
艦艇モデルとしては異例の1/35スケールで全長600mmもあります。(横に置いた単三電池と比べて下さい。)
もちろんフルハルのキットとなれば1m超える大きさのスケールになりますが、艦橋部のみのキットですのでこの大きさです。艦橋部だけをキットにするという発想がユニークです。
モールドもシャープで、艦体部本体はこの大きさにもかかわらずスライド金型で抜いてあります。また今時のキット同様にエッチングパーツも付属しています。なかなか意欲的なキットですね。
なお乗組み員のフィギュアはキットには付属せず別売になっていて、そのフィギュアで艦砲射撃シーンと魚雷装填シーンを再現できるようになっています。

 

 ここに載せる事が出来ませんがニシノ会員がF-4ファントムの素晴らしい作品を持ち込んで下さいました(コンテスト出品の為)。

 
最後はヤマネ会員に持ち込んで頂いた物品を紹介させていただきます。
 F-15イーグルのUHF通信アンテナの実物です。 
12月10日 定例会_a0324637_23421869.jpg
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12月10日 定例会_a0324637_23421961.jpg
 
12月10日 定例会_a0324637_01592733.jpg
上は実機写真です。
赤矢印の部分がこのUHFアンテナです。

 F-15イーグル戦闘機に取り付けられていたUHF通信アンテナの本物です。
 前縁部に貼られているテープのようなものは着氷防止用のテフロン樹脂との事で、経年劣化でこのような色になっているそうです。
 なお、機首下部にも同じアンテナが装備してあって、どちらの物かは不明だそうです。
プラモデルでは結構な厚みですが、実際に実物を見るとかなり薄いのがわかりますね。
断面が菱形になっているのも実物を手にしてみないと判らない事です。

来年、2023年は1月21日に新年会、 定例会は2023年2月4日を予定しております。

# by biwakomc | 2022-12-12 23:53 | 模型 | Comments(0)

11月26日 定例会

 今年も残すところほぼあと1か月となり、今年の定例会もあと1回のみとなりました。
来年に向けての準備をしていかなければなりませんね。

 さて皆さまに持ち込んで頂いた作品を紹介させて頂きます。

 スズキ会員 ミニアート トリープフリューゲル 1/48
11月26日 定例会_a0324637_14450038.jpg
 第2次世界大戦のドイツ空軍で研究されていた垂直離着陸機のキットです。作成途中との事で、ラムジェットエンジンのついた部分は回転できるようになっているとの事です。
 史実では設計研究段階で終戦を迎えた為、試作機も作られなかった機体です。

 スズキ会員 スペシャルホビー ドイツ空軍 ザック 1/72
11月26日 定例会_a0324637_14522040.jpg
 前回の定例会でも持ち込んで頂いた作品です。樹木は本物の木の枝を利用しているとの事です。

 ニシムラ会員 ピットロード ビスマルク 1/700
11月26日 定例会_a0324637_14545772.jpg
 第2次世界大戦のドイツ海軍の戦艦ビスマルクのキットです。エッチングパーツを購入したのですが、途中で心折れて8割方使用せずに完成させたとの事です。

 ニシムラ会員 ハセガワ たまごガールズコレクション 羽澄れい 1/12
11月26日 定例会_a0324637_15055562.jpg
 ハセガワより出ているたまごガールズのフィギュアのキットです。レジンキットなのですが、ガレージキット並みにバリやヒケが酷くあちこちパテ盛りする等の修正が必要なキットだった事です。

 モリタ会員 レベル プリムス プロウラー 1/25
11月26日 定例会_a0324637_15124897.jpg
11月26日 定例会_a0324637_15124943.jpg
 ダイムラークライスラー社より1998年から販売されたプロウラーというスーパーカーのキットです。ボディの艶が見事です。研ぎ出しは2000番まで行い。缶スプレーで仕上げたとの事です。
 内装やエンジン部まで表現されている凝ったキットです。


 ヤマネ会員に持ち込んで頂いた物品を紹介します。
 第二次世界大戦中のドイツ空軍戦闘機 メッサーシュミットBf-109などで使用されていた高度計の実物です。
11月26日 定例会_a0324637_15180530.jpg
ー正面ー
11月26日 定例会_a0324637_15180759.jpg
ー背面ー 
上の四角で囲われた部分には上から製品名、製造会社名、表示可能高度、製造工場番号などが記載されています。
11月26日 定例会_a0324637_22572648.jpg
上はメッサーシュミットBf-109G実機のコクピット写真
(赤矢印に今回の高度計が搭載されています)

 第二次世界大戦中のドイツ空軍戦闘機に使用されていた高度計で、同じ物がメッサーシュミットBf-109の他、フォッケウルフFw-190にも搭載されています。
 なお、Bf-109などは大戦途中で別の新型にバトンタッチする計器が多いですが、この高度計はE型~K型まで大戦を通じて使用され続けた計器の一つです。

 表示は現在航空業界で用いられているフィートではなくメートルです。
当時の日本とドイツはメートル法、アメリカ、イギリスはヤードポンド法でした。

 針1周で0~1000mの高度を表示、それ以上は6時位置の窓に出る数字で表示するという、アナログ・デジタルの混合表示です。(これは現在の航空機の計器でも用いられている表示法で人間工学的に優れた方法である証左です。流石はドイツ。)
 例えば高度900mの場合は6時位置の数字は「0」、針は「0.9」となります。また3200mの場合は6時位置の数字は「3」、針は「0.2」という表示になります。

また12時位置には0~1000mの詳しい数字が表示されるようになっています。
 
6時位置の真下にピンが出ていますがここにノブがあって(この品では欠品になっています)
離陸前にここを回して表示を0にリセットします。
当時は今のような電波式の高度計という物は無くすべて気圧式高度計の為、地上での気圧を0mとして設定が必要となります。

材質はベークライト製で軽いです。
なお当時のドイツ機計器のベークライトには今回のような黒色のバージョンと茶色のバージョンが存在し、上の実機写真では茶色バージョンになっています。
(プラモデルの計器盤のデカールにも茶色バージョンになっている製品が見受けられますが、参考にした実機がそうなっていたのでしょう。)



 次回の会合は12月10日を予定しております。なお次回の会合が今年最後の定例会となります。

# by biwakomc | 2022-11-27 15:47 | 模型 | Comments(0)

11月12日 定例会

 今年も残すところあと2ヶ月を切りました。夜はめっきり寒くなり冬が近づいている事を感じさせます。
 体調を崩しやすい季節ですので気を付けてまいりたいところです。

 持ち込んで頂いた作品を紹介させて頂きます。

 スズキ会員 スペシャルホビー ドイツ空軍 ザック 1/72
11月12日 定例会_a0324637_14384081.jpg
 第2次世界大戦中にドイツ空軍で試作された航空機のキットとの事です。整備中の様子をジオラマ仕立てにされています。古いキットとの事で使用したフィギュアのキット名等は失念したとの事です。

 スズキ会員 ハセガワ マクロスゼロ VF-0S 1/72
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11月12日 定例会_a0324637_15002526.jpg
11月12日 定例会_a0324637_15002558.jpg
 SFアニメ「マクロス」に登場する可変戦闘機のキットとの事です。1/72のキットとの事ですがかなりのボリュームがあります。デッキクルーのフィギュアを一緒に置く事で空母甲板上で待機しているようなヴィネットに仕上げてあります。
 
 スズキ会員 海洋堂 飼育員とライオンセット 1/35
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 海洋堂より出ているアートプラシリーズの動物園シリーズのキットとの事です。動物の質感や飼育員の泥汚れの風味などの再現がすごい作品となっています。
 
 ホンダ会員 タミヤ グラマン F-14 トムキャット
11月12日 定例会_a0324637_15503944.jpg
11月12日 定例会_a0324637_15504214.jpg
 スケール1/32のキットとの事ですが、かなりの大きさあります。今から20年以上前のキットとの事でモールドも甘く、パネル表現も大雑把なキットだったとの事です。
 ミサイルを積載する裏面は見えない部分の為かモールド表現もないただのプラ板だった為に自分で配線表現やスジボリでモールド再現をされたとの事です。

他、マエダ会員とニシノ会員より作品を持ち込んで頂きましたが、コンテスト出品の作品との事でしたので、掲載は遠慮させていただきました。

 最後はヤマネ会員に持ち込んで頂いた物品を紹介させて頂きます。
 第二次世界大戦中の日本陸海軍機にて使用された双発機用のエンジン回転数計(タコメーター)の実物です。
11月12日 定例会_a0324637_16003149.jpg
11月12日 定例会_a0324637_16002938.jpg
 航空機の計器には大別して航法計器とエンジン計器とが主になっていますが、通常エンジン計器は基本的にエンジンの数だけ必要になります。例えば単発機では1個、双発機では2個、4発機では4個、それぞれの計器類が必要です。
ところがこの回転計はエンジン2基分が1個の計器で表示される仕組みですので、双発機でも回転計は1個で済むわけです。さらに直線のグラフ表示になっていますので左右のエンジンのバランスが一目でわかるユニークな形式になっています。
 
 この回転計は日本陸海軍の双発機には共通して搭載されていたとの事。(陸軍では百式司偵、屠龍、飛龍、等。海軍では一式陸攻、銀河、月光、等。)
(さらには連山(4発機)ではこれが2個搭載されています。)
(陸軍・海軍で別々の装備を開発する事が多かった旧日本軍ですが、これに関して両軍共通というのは珍しいかも?)

下は屠龍の実機計器盤。赤矢印。
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下は百式司偵実機の計器盤。赤矢印。
11月12日 定例会_a0324637_03355608.jpg
回転数の表示は自動車とは違い100rpm刻み(自動車は1000rpm)となっていて10の目盛りの部分まで白い線が上がっていればエンジンの回転数は1000rpmという事が分かるようになっています。
なおフルスケールは3500rpmとなっていて、自動車と比べるとかなり低い回転数に思えます。しかし航空機のレシプロエンジンは自動車やバイクのエンジンと違ってピストンが巨大*になりますので自動車のエンジンのようには回転数は上げられません。したがって回転数を上げてパワーを稼ぐ方法ではなく、排気量を上げてパワーよりもトルクを稼ぐ方法になりますのでこの回転数なのです。(極端な話、船舶用の巨大なエンジンの回転数が100rpmとかそれ以下というのと同じ理屈ですね。)
*2020年9/27のブログもご参照を
11月12日 定例会_a0324637_03482324.jpg
 側面部には製造会社の名前とシリアルナンバーが刻まれたプレートが貼ってあります。横河電機製作所と記載されていますが、今の横河電機の前身ですね。(横河ヒューレットパッカードの親会社)戦時中は航空計器製造を行っていたようです。


 次回の会合は11月26日を予定しています。
 


# by biwakomc | 2022-11-13 19:21 | 模型 | Comments(0)