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11月26日 定例会

 今年も残すところほぼあと1か月となり、今年の定例会もあと1回のみとなりました。
来年に向けての準備をしていかなければなりませんね。

 さて皆さまに持ち込んで頂いた作品を紹介させて頂きます。

 スズキ会員 ミニアート トリープフリューゲル 1/48
11月26日 定例会_a0324637_14450038.jpg
 第2次世界大戦のドイツ空軍で研究されていた垂直離着陸機のキットです。作成途中との事で、ラムジェットエンジンのついた部分は回転できるようになっているとの事です。
 史実では設計研究段階で終戦を迎えた為、試作機も作られなかった機体です。

 スズキ会員 スペシャルホビー ドイツ空軍 ザック 1/72
11月26日 定例会_a0324637_14522040.jpg
 前回の定例会でも持ち込んで頂いた作品です。樹木は本物の木の枝を利用しているとの事です。

 ニシムラ会員 ピットロード ビスマルク 1/700
11月26日 定例会_a0324637_14545772.jpg
 第2次世界大戦のドイツ海軍の戦艦ビスマルクのキットです。エッチングパーツを購入したのですが、途中で心折れて8割方使用せずに完成させたとの事です。

 ニシムラ会員 ハセガワ たまごガールズコレクション 羽澄れい 1/12
11月26日 定例会_a0324637_15055562.jpg
 ハセガワより出ているたまごガールズのフィギュアのキットです。レジンキットなのですが、ガレージキット並みにバリやヒケが酷くあちこちパテ盛りする等の修正が必要なキットだった事です。

 モリタ会員 レベル プリムス プロウラー 1/25
11月26日 定例会_a0324637_15124897.jpg
11月26日 定例会_a0324637_15124943.jpg
 ダイムラークライスラー社より1998年から販売されたプロウラーというスーパーカーのキットです。ボディの艶が見事です。研ぎ出しは2000番まで行い。缶スプレーで仕上げたとの事です。
 内装やエンジン部まで表現されている凝ったキットです。


 ヤマネ会員に持ち込んで頂いた物品を紹介します。
 第二次世界大戦中のドイツ空軍戦闘機 メッサーシュミットBf-109などで使用されていた高度計の実物です。
11月26日 定例会_a0324637_15180530.jpg
ー正面ー
11月26日 定例会_a0324637_15180759.jpg
ー背面ー 
上の四角で囲われた部分には上から製品名、製造会社名、表示可能高度、製造工場番号などが記載されています。
11月26日 定例会_a0324637_22572648.jpg
上はメッサーシュミットBf-109G実機のコクピット写真
(赤矢印に今回の高度計が搭載されています)

 第二次世界大戦中のドイツ空軍戦闘機に使用されていた高度計で、同じ物がメッサーシュミットBf-109の他、フォッケウルフFw-190にも搭載されています。
 なお、Bf-109などは大戦途中で別の新型にバトンタッチする計器が多いですが、この高度計はE型~K型まで大戦を通じて使用され続けた計器の一つです。

 表示は現在航空業界で用いられているフィートではなくメートルです。
当時の日本とドイツはメートル法、アメリカ、イギリスはヤードポンド法でした。

 針1周で0~1000mの高度を表示、それ以上は6時位置の窓に出る数字で表示するという、アナログ・デジタルの混合表示です。(これは現在の航空機の計器でも用いられている表示法で人間工学的に優れた方法である証左です。流石はドイツ。)
 例えば高度900mの場合は6時位置の数字は「0」、針は「0.9」となります。また3200mの場合は6時位置の数字は「3」、針は「0.2」という表示になります。

また12時位置には0~1000mの詳しい数字が表示されるようになっています。
 
6時位置の真下にピンが出ていますがここにノブがあって(この品では欠品になっています)
離陸前にここを回して表示を0にリセットします。
当時は今のような電波式の高度計という物は無くすべて気圧式高度計の為、地上での気圧を0mとして設定が必要となります。

材質はベークライト製で軽いです。
なお当時のドイツ機計器のベークライトには今回のような黒色のバージョンと茶色のバージョンが存在し、上の実機写真では茶色バージョンになっています。
(プラモデルの計器盤のデカールにも茶色バージョンになっている製品が見受けられますが、参考にした実機がそうなっていたのでしょう。)



 次回の会合は12月10日を予定しております。なお次回の会合が今年最後の定例会となります。

by biwakomc | 2022-11-27 15:47 | 模型 | Comments(0)