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滋賀で活動している模型クラブ「びわこモデラーズクラブ」です。                    会合を見学希望の方は下リンク「オリオン模型」様へ連絡お願いします。


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11月12日 定例会

 今年も残すところあと2ヶ月を切りました。夜はめっきり寒くなり冬が近づいている事を感じさせます。
 体調を崩しやすい季節ですので気を付けてまいりたいところです。

 持ち込んで頂いた作品を紹介させて頂きます。

 スズキ会員 スペシャルホビー ドイツ空軍 ザック 1/72
11月12日 定例会_a0324637_14384081.jpg
 第2次世界大戦中にドイツ空軍で試作された航空機のキットとの事です。整備中の様子をジオラマ仕立てにされています。古いキットとの事で使用したフィギュアのキット名等は失念したとの事です。

 スズキ会員 ハセガワ マクロスゼロ VF-0S 1/72
11月12日 定例会_a0324637_15002537.jpg
11月12日 定例会_a0324637_15002526.jpg
11月12日 定例会_a0324637_15002558.jpg
 SFアニメ「マクロス」に登場する可変戦闘機のキットとの事です。1/72のキットとの事ですがかなりのボリュームがあります。デッキクルーのフィギュアを一緒に置く事で空母甲板上で待機しているようなヴィネットに仕上げてあります。
 
 スズキ会員 海洋堂 飼育員とライオンセット 1/35
11月12日 定例会_a0324637_15100529.jpg
 海洋堂より出ているアートプラシリーズの動物園シリーズのキットとの事です。動物の質感や飼育員の泥汚れの風味などの再現がすごい作品となっています。
 
 ホンダ会員 タミヤ グラマン F-14 トムキャット
11月12日 定例会_a0324637_15503944.jpg
11月12日 定例会_a0324637_15504214.jpg
 スケール1/32のキットとの事ですが、かなりの大きさあります。今から20年以上前のキットとの事でモールドも甘く、パネル表現も大雑把なキットだったとの事です。
 ミサイルを積載する裏面は見えない部分の為かモールド表現もないただのプラ板だった為に自分で配線表現やスジボリでモールド再現をされたとの事です。

他、マエダ会員とニシノ会員より作品を持ち込んで頂きましたが、コンテスト出品の作品との事でしたので、掲載は遠慮させていただきました。

 最後はヤマネ会員に持ち込んで頂いた物品を紹介させて頂きます。
 第二次世界大戦中の日本陸海軍機にて使用された双発機用のエンジン回転数計(タコメーター)の実物です。
11月12日 定例会_a0324637_16003149.jpg
11月12日 定例会_a0324637_16002938.jpg
 航空機の計器には大別して航法計器とエンジン計器とが主になっていますが、通常エンジン計器は基本的にエンジンの数だけ必要になります。例えば単発機では1個、双発機では2個、4発機では4個、それぞれの計器類が必要です。
ところがこの回転計はエンジン2基分が1個の計器で表示される仕組みですので、双発機でも回転計は1個で済むわけです。さらに直線のグラフ表示になっていますので左右のエンジンのバランスが一目でわかるユニークな形式になっています。
 
 この回転計は日本陸海軍の双発機には共通して搭載されていたとの事。(陸軍では百式司偵、屠龍、飛龍、等。海軍では一式陸攻、銀河、月光、等。)
(さらには連山(4発機)ではこれが2個搭載されています。)
(陸軍・海軍で別々の装備を開発する事が多かった旧日本軍ですが、これに関して両軍共通というのは珍しいかも?)

下は屠龍の実機計器盤。赤矢印。
11月12日 定例会_a0324637_03354302.jpg
下は百式司偵実機の計器盤。赤矢印。
11月12日 定例会_a0324637_03355608.jpg
回転数の表示は自動車とは違い100rpm刻み(自動車は1000rpm)となっていて10の目盛りの部分まで白い線が上がっていればエンジンの回転数は1000rpmという事が分かるようになっています。
なおフルスケールは3500rpmとなっていて、自動車と比べるとかなり低い回転数に思えます。しかし航空機のレシプロエンジンは自動車やバイクのエンジンと違ってピストンが巨大*になりますので自動車のエンジンのようには回転数は上げられません。したがって回転数を上げてパワーを稼ぐ方法ではなく、排気量を上げてパワーよりもトルクを稼ぐ方法になりますのでこの回転数なのです。(極端な話、船舶用の巨大なエンジンの回転数が100rpmとかそれ以下というのと同じ理屈ですね。)
*2020年9/27のブログもご参照を
11月12日 定例会_a0324637_03482324.jpg
 側面部には製造会社の名前とシリアルナンバーが刻まれたプレートが貼ってあります。横河電機製作所と記載されていますが、今の横河電機の前身ですね。(横河ヒューレットパッカードの親会社)戦時中は航空計器製造を行っていたようです。


 次回の会合は11月26日を予定しています。
 


by biwakomc | 2022-11-13 19:21 | 模型 | Comments(0)